小市民

フクダカヨさんてすごい。
もし私が同じようにルンバを使っていたら
ダメなところをネチネチ、
鬼の首取ったように語るだろう。
それを、まるで愛おしい家族のことを
語るように「好きだ」と言う。
ダメなところを指摘しているのに
愛情を感じる。

フクダカヨ絵日記

この人と友達だったら、お茶を飲みながら
お喋りしたら、
今私が抱えてるつまんない感情の
ひとつひとつを、愛すべき人生の
スパイスに変えてくれるだろう。

あの人のココがイヤだ!とか
あの人と顔合わすのがイヤだ!とか
モノあげたのにお返しくれなかったとか←人間小さっ
そんなこと親しくない他人に頼むな!とか

でもフクダさんはたぶん、
こういう友達はいらないって言うな。

あー、一切のこういうこと、
笑い飛ばせる人間になりたい。

random thoughts ]

ガラガラでウキウキ(GW)

前半は従兄姉の家に3泊し、
中間は幼稚園の友達と遊び、
後半は従姉に泊まりに来てもらい、
なんだかもうすでに親がいなくても
成立しそうな娘のGWである。

公園に連れて行くという手間は
かかるものの、自分たちで
遊んでいてくれるので
ずいぶん楽になったものである。

昨日連れて行った普段よく行く
近所の公園はこんな感じ。


ローラー滑り台推定40分待ち!
普段の様子を知っていれば
到底並ぶ気にはならない行列。

そこで今日は、同じ位の距離にある
別の公園へ。


貸切。

子供たちの反応で興味深かったのは、
テントの有る無しについて。

テントを持っていかない日は
「テントないの?」聞き、
あまり本部(親と荷物がある場所)に
寄り付かなかった。

翌日テントを持って行くと、
遊びの区切りごとに寄っては
飲み食いしたりごろりとしたり。
明らかにテントを「プライベート空間」と認識している。
屋根があって、ちょっとでも区切られていると安心するんだなぁと思った。

震災の後、坂茂さんという紙の建築で有名な建築家の事務所に寄付をした。
避難所を紙管と布で個室に区切るプロジェクトに賛同したためだ。
私が被災者だったら、こういうことをしてくれたら嬉しいだろうな、と思ったので。
テントで寛ぐ子供たちを見ていると
それが実感として分かる。

緑の中で子供たちの歓声を聞きながら
のんびり寝っころがる幸せ。
この幸せが偶然ではありませんように。
Chiba ]

KUZE'Sのカッティングボード


ずっと行きたかった家具工房が茂原にあり、
何かの機会にぜひと思っていたのだが、
いつもお世話になっている美容室で偶然、
その工房が開くイベントの案内をいただき、
これもご縁だなと思って出かけた。

田植え作業を横目で見ながら、細い一本道を行くと
田んぼのど真ん中にポツリとある一軒家。



いかにもこういうものを作っていそうなご夫婦、と言うよりは
この人達だからこういうものが生まれたんだな、と思える
人たちが気持よく迎えてくれた。

無垢の木って、さすっているとほっとする。
表面が荒れたら削り直してくださるとのことで、
長く使うには厚い方がおすすめらしい。

色も形も素材も、いろいろありすぎて選ぶのに苦労した。
迷いに迷って、厚くて形が面白くて細長いやつ、を持ち帰り。
隅々までそれはそれは滑らかに仕上げてあり、
幼児のお尻のようだと言ったら怒られるだろうか。
素材はウォールナット。塗装もウォールナットオイル。


バターナイフはカッティングボードの会計が終わった後、
夫が最後に「これも」と。
よっぽど悩んでいたらしい。

いつか家具もお願いできればいいな、という気持ちを忘れないように。
こんなに素敵で立派なカッティングボード、一生モノだね、と
言いつつ、素敵すぎてこの上でモノが切れない。
困った。

しばらくはトレイとして、お菓子やチーズを載せる予定。

続きを読む >>
goods ]

ドーナツ

愛用しているドーナツドリッパー。
ブログによると2008年3月に買ったらしいので、丸4年使っている。
すごいなあと思うのは、美味しく淹れられるのはもちろん、製品がみっともなくくたびれないこと。
本体の白さは白いままにキズひとつついていない。
木製の支えの部品など、こんなに繊細なつくりなのに、熱と湯気にさらされても全く歪まない。


元々は白木だったのを、クルミオイルで磨いたり手で擦ったりして、ここまで味が出た。
育てる楽しみもある。

一生使おうと大事にしているが、
今日ふと気づいて笑ってしまった。

ドーナツドリッパーの底にドーナツ発見。
4年分のコーヒーの蓄積がここにあった。
goods ]

春本番 その2

春といえば虫。
あと1月もしないうちに、
蚊やハエ、蜂にGと、次々現れるだろう。
特にG対策は万全にしたい。

田舎の戸建ということで、2年前、最初の年は大変だった。
見たこともない大きさのGが台所に現れ、激しく駆けずり回ったときは、台所に火をつけてやろうかと思った。

次の年、つまり去年はある駆除剤に助けられ、小さい子供のGを2、3回見ただけだった。

今年も頼りにしようとアマゾンで検索すると、同じメーカーの違う商品が劇的に効くとのことで、こちらを試してみることにした。


去年使ったのはタマネギ入りのゴキブリキャップ(商品名でも書くのもイヤだ)。
ネットで評判なのは、ピーナッツいりのもの。

このメーカーの工場の周辺何キロ四方だかには、Gが全くいないのだと薬局のPOPに書いてあったが、たぶんその通りだろうと思わせる効き目だった。

今年はピーナッツ入りがどの位効くか楽しみ!
なんたって地元の名産品だから、千葉では特に効くのではないかしら?

goods ]

春本番

娘を幼稚園に送っていく朝、
顕著に季節の変化を感じるのが、
庭人口の高さ。
3軒に1軒の割で、庭の手入れをしている。
庭仕事のシーズンだし、雑草も生えてくるし、空気も清々しいし、
当然といえば当然。

ただ、いけないと思いつつ思ってしまう。
「この労力を仕事に回せばいいのに」
と。
ありあまる時間と多少の体力があるならば、仕事をしたっていいのではないか。
うちの近所は分譲時期が早かったので、9割方定年を迎えた老人が住んでいる。
そのため特にそう思うのかもしれない。

夕方は夕方で、健康のためのウオーキングをする老人がわらわらと出没する。
ただ歩かせてるのはもったいない、道路に発電機でも仕込んどけ、とも思ってしまう。

こんなに老人ばかりで日本は大丈夫かね?
私も含めて、働ける人はどんどん働いた方がよくないか?
goods ]

Just a little bit part2

最終学年になって、幼稚園の役員をすることになった。
早めに終わらせるのが定石の役員関係だが、
ボケっとしていた私は、一番大変と言われる
年長でやることになった。

仕事そのものもそれなりに大変だが、
人が二人いれば諍いが起こるというとおり、
役員同士の摩擦もなかなかやっかいだ。
「生徒が全員オバサン(若い頃より図々しく
なったという意味)の女子高」を
想像していただくとわかりやすいだろう。

役員の仕事が大変だと夫にこぼそうものなら
待ってましたとばかりに
「たかが幼稚園の役員、小さい世間のことで・・・」
と、自分の仕事がいかに大変かと返してくる。

どんな仕事も立派だし、仕事に大きい小さいは
ないよ、と正論をこいたところで、現実にお金を
稼いでくる人に返す言葉はない。
おっしゃるとおり。

しかし、「たかが」幼稚園の役員ではあるが、
誰かのために自分の時間を割いて一生懸命仕事を
するのは、理屈なしに気持ちのいいことだ。

しかもその誰かが子供たちで、イベントを企画したり
行事をこなしたりすることが、子供たちの将来に
関わる何かの影響をあたえるかもしれない。
なんて大きな仕事だろう。

なので、夫にひとことだけ言い返したい。
「そういうつまんないこと言ってるとモテないよ。」

おまけで小さくつまんない情報をひとつ

ブルボンのアルフォート好きな人、一度イオンの
トップバリュシリーズの「板チョコクッキー」試してみて!
クッキーがすごく固くて、私は断然こっちが好み。
random thoughts ]

春を感じるとき

昨日某デパートで隣のビルへの行き方を尋ねた。
カードの入会パンフレットを配っていたまだ学生みたいな女の子だ。
確か連絡通路みたいなものがあったはずと思っていたが、彼女は
「本館に戻ってから1階に降り、正面出口を右に出て外の道をぐるっと回り込んだ場所に隣のビルの入口がある」
と答えた。

ここで私がもう少しカンが良ければ、他の従業員にもう一度聞いたのだが、それも面倒なほど疲れていたので、言われた通りの方法で隣のビルに向かった。
本館に戻り、エスカレーターで1階に降り、正面出口を探して外に出てぐるっと歩いた。
時間は10分位はかかっただろう。

隣のビルの行きたかった階に着き、やれやれと向こうに目をやると、
某デパートの入口のガラス扉が見えた。
まさに私が行き方を尋ねた彼女が立っていた階だった。
そこから大声で叫べば、彼女に聞こえる位の距離だ。

「ヘナヘナ」ってこういうことか、と思った。
文字通り、膝がヘナヘナと崩れた。

こういう新人さんの珍プレーに遭遇すると、春だなぁ、と思う。

これを読んでいる新人さん、
もし何か分からないことがあったら、とりあえず先輩に聞こう!
他人に迷惑をかける前に!
random thoughts ]

お花見

春休みからこっち、外遊びしまくりだ。
なにしろ外遊びの場所には事欠かない土地だから。

昨日はじじばばを誘って、車で15分ほどの自然公園へ。
地元にも大きなお花見広場のある公園はあるが、ここは日本桜の名所100選のひとつなので、さすがに貫禄のある景色。
桜にボリュームがあるのだ。



桜の名所は数多くあれど、花見をしながら祖母と孫がフリスビーで遊べる、この空間が心地よい。

私の花見には、人混みも酒臭さもドンチャン騒ぎもテキ屋もいらない。

Chiba ]

新学期

日本中のおかあさんが待ち望んだ、新学期が始まった。
春休み中、ママ友の間でもっぱらの関心事だったのは
担任の先生が誰になるか、ということ。
クラス替えはないが、担任が持ち上がりになるか
どうかは新学期までわからなかったのだ。

今朝、早速顔を合わせた先生に聞いてみると
年長さんは持ち上がりですよ、とのこと。
春休み中ずっとかすかにかかっていたもやが
一気に晴れた。

娘の担任の先生はまだ20代前半の若い先生だが、
話しやすいサバサバした性格と
信頼のおける仕事内容で保護者からは絶大な人気がある。

うちの娘はよく言えば優等生タイプで、問題も起こさないし
言われたことはきちんと守る、他の子の世話まで
買って出るクラスの「お姉さん」的存在なのだそうだ。

年少さんのときの担任の先生は
「娘ちゃんは何の問題もありませんよ」
と、保護者面談を1分で終わらせた。

ところが今の担任の先生は、
「娘ちゃんにはもっと子供らしくしてほしいと思います。」
と一刀両断。
なんでもソツなくこなし、先生の言うことをよく聞く反面、
強烈に自分を主張することなく、周りに合わせようとする
のが気になると言う。

「大人の顔色を伺って、一生懸命いい子を演じようと
しているところがあると思います。」
自分でもなんとなく感じていたことをズバっと言われて
問題の大きさに気づいた。
たしかに大人に合わせよう、大人の望むような
コになろう、と空気を読む子供なのだ。
ちょっと悪いことをしたときも、一緒に叱られる
仲間がいないため、大人が一斉に娘ひとりを
攻撃するので、そのプレッシャーは強烈だろう。

そういうことを分かってはいても、日常の中で、
「手のかからないいい子だなー」と流してしまいがちだった。
それを改めて指摘してくださった先生にとても感謝している。

今年度も安心して幼稚園に送り出せそうだ。
こども ]