スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    • 2014.04.14 Monday
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    卒園式

    0
       

      毎日帰ってきたあなたの靴をはたくと、砂だらけだった。

      手はまめだらけだった。

      きれいに束ねた髪はぐしゃぐしゃになっていた。

      「長いことやってきましたが壇上で泣いてしまうのは初めてです」

      と言って、普段厳しい園長先生がお話を中断してしまった。

      先生方がひとり残らず泣いてしまうことも、これまでなかったそうだ。


      あなたたちを心から愛してくれた先生たちのことを

      あなたたちが覚えていなくても、

      先生たちはあなたたちのことを覚えている。

      ときどき思い出して、涙ぐんで、ちょっと笑って、

      あんなにかわいかったから、また次に来る子たちを愛そうと思う。

      そうやって、愛がどんどん増えていく。

      素敵なことだね。

      あなたたちは素敵な子だね。

      秋吉台@山口

      0
        鍾乳洞から出た後は、

        「カルスト台地」で有名な「秋吉台」へ。

        こう書かれて「ああ、あれね!」と伝わる人って
        そんなにいないだろう。

        中学校の地理で「カルスト台地=秋吉台」と習ったことは
        なんとなく覚えているが、
        カルスト台地とは一体何なのか、
        そしてそれがどこにあったかすら、
        全く覚えていなかった。

        写真だとこんな感じ。


        。。。。。。。

        なんだろうな、山口県って、こういう感じが多かった気がする。
        ひとことで言うと、つかみどころがないのだ。

        このカルスト台地も、
        「わあ雄大ねえ」
        「素晴らしい、来てよかった」
        という感想は絶対に出てこない。

        我が家の面々も、ようやく口をついて出たのは
        「ふーん。。。」
        のヒトコトであった。

        そもそもガイドブックからして、含まれる地域が

        ・山口
        ・萩
        ・下関
        ・門司港(福岡県)
        ・津和野(島根県)
        ・宮島(広島県)

        と多岐にわたっており、
        山口だけではページがもたない!
        近いからここも入れちゃえ!という
        編集者の苦労が伝わるようである。



        山口の名物が「ういろう」と「夏みかん」というのも
        今回初めて知ったことだ。

        ホテルの前にあった、雰囲気の素敵な
        松田松栄堂」さんのういろうを買って帰ったが、大変美味しかった。
        中部地方のういろうは米粉を使うが、山口のういろうは
        わらび粉や葛粉を使うので、もっと瑞々しく柔らかい。
        原材料が違うので、もう別のお菓子と言っていい。

        こんなに美味しいんだから、山口の人ももっと前に出て、
        全国に宣伝したらいいのに。。。と思ったが
        千葉も含めて日本の大部分の地方はこんな感じだろう。

        前に前に出て、聞かれもしないのに
        「美味しいでしょ!ね!美味しいんだよ!」
        と押しまくるのは、大阪と福岡くらいだよな。。。

        あ、また悪口が。

        秋芳洞@山口

        0
          遅い夏休みで、福岡に帰っていた。

          毎回福岡だけで終わってしまうので、
          たまには福岡からどこかへ遠出しようと
          当初は熊本への旅行を計画していた。

          ところが、予約寸前で豪雨災害の憂き目にあい、
          急遽行き先を山口へ変更した。

          山口に特に意味はなく、先祖の墓がある下関に行くのに
          方向が同じだからちょうどいい、というだけだった。

          一応我が家の本籍も山口県になっているのだが
          行き来する親戚がいるわけでもなく
          墓参りで一度下関に行ったきりという、まったく
          愛着を感じていない土地である。

          だからこそ、山口再発見というか
          改めて勉強するというか
          何かいいところを見つけて帰ろうという思いで出かけた。

          最初の目的地はで有名な鍾乳洞の秋芳洞。
          福岡から車で2時間ほど、意外に近い。


          鍾乳洞の見学コースは徒歩1時間。
          サンダルで来てしまったけど、頑張れば歩ける程度の道。

          全部歩かずとも、途中いくつかある出口から
          地上に上がれるので、そうしようかと思っていたが、
          6歳の娘が問題なさそうだったので、全行程を踏破した。

          照明も明るいし、登りもあまりきつくはないし
          冒険的要素はそれほどないが、レジャーとして楽しい。

          各出口をバスや乗合タクシーがぐるぐる回っているので、
          来た道を歩いて戻らなくても
          自分が車を停めた場所まで連れて行ってくれる。


          日本有数の鍾乳洞だけあって、見応えはあった。

          のだけれども、

          鍾乳洞=八つ墓村

          のイメージが刷り込まれてしまっている私には、
          どんなに複雑な鍾乳石を見ても
          自然の造形美というよりは映画のセットにしか見えなくて
          素直に感動できなくて困った。

          「あの岩陰から小川真由美が出てきそう」
          と考えていたら、背中がぞくぞくした。
          それはそれで、鍾乳洞の楽しみ方としては間違っていない
          とは思うが。。。

          もーそれはそれは怖かったのだ、松竹版の八つ墓村は。
          大人になった今も、あの映画は
          もう一度観たいとは思わない。

          参考(松竹版と東宝版の比較。画像あり)

          こんにちはの会@長柄

          0
            私が長いことブログを愛読しているnagaiki工房さんが
            長柄に新しく建てた家。
            カフェ兼住居として出発するこの素敵なお家の
            オープンハウスイベントに行って来ました。 



            nayaさんのパンが特別出張、soranaya。
            いらした途端、ワッと集まり。。。






            ブログを眺めていつもため息をついていたおうちを
            実際に拝見できて感激でした。
            あちこちはしたなくさすったり眺めたり。。。

            家の隅々に、造った人の息吹が感じられる、
            素朴で繊細な、想像通りの素晴らしい家でした。
            最後はこういう家に住みたいと思わせるような。

            外と中の気温差が大きいはずなのに、窓のひとつも
            結露していないのです。うらやましい。

            カフェのオープンが待ち遠しいです。



            那須に行ってきました(3)

            0
              そういえば「那須に行ってきました」の「つづく」が
              続いていないなぁと気づきました。

              「その2」を書いたのが3月10日のこと。
              その間にあったいろんなことが
              全部ウソだったらいいのにと思うような
              この1カ月ちょっと。

              ずいぶん昔のことのような気がするけれど
              思い出して書いてみよう。


              部屋の鏡で撮った家族写真。
              この保養所も、10月まで休館になったそうです。
              那須でもそうなのか。。。

              あと1週間遅かったら行けなかった旅行。
              行けて良かった、と思うよりも、なんだか切ない。


              帰りに寄った佐野プレミアムアウトレットにて。
              娘、「この遊具のある場所から一歩も動きません」宣言。
              祖父母まで動員して交代で付き添い、1時間以上も
              ここで遊んでいました。

              誰も一枚も洋服を買わず、「じゃあ何しに来たんだ」的な
              空気が流れる中、たまらずティファールショップでフライパンを
              衝動買い。
              家で使ってみるとフライパンの深さが浅くて使いづらい。。。
              やっぱり和食にはメイドインジャパンの道具でないとね。


              佐野に来たら佐野ラーメンっしょ!と、
              夫が入念に下調べした中から一軒のラーメン屋さんへ。
              全体に喜多方ラーメンに似てるけど、背脂がない分もっとスッキリ。
              あぁぁ、こういうラーメン近所で食べられたら週2で通うのにぃ。
              太ちぢれ麺大好き!


              「娘ちゃんもラーメン大好き!」
              ラーメンのときはほんっといい笑顔するなぁ、キミ。



              かわいい花粉症

              0
                姉一家の住む中国・広州に来ております。
                あと2週間ほどで次の赴任先、台北に転居するため
                家財道具や洋服もほとんどない上に
                突然私たちが訪ねてしまったので
                食事の取り皿はコーヒーカップの受け皿です。

                部屋に置いてある航空便用の段ボールが
                笑ってしまうほど大きくて、ぜひ写真をアップしたいのですが
                SDカードリーダーがないのでそれはまた帰国後。
                とりあえず大人が5人くらい入れる大きさと
                言っておきます。

                もくろみと違うことが2つほどあって
                ひとつは、寒いことです。
                どのくらいかというと日本と同じくらい。
                異常気象によるものだそうですが、
                福岡の親戚の家でわざわざ夏の服を借りて
                来たのに、寒くて寒くて。
                まったくの予想外でした。

                もうひとつは、花粉症。
                今年はもうスギ花粉気にしなくて済むやーと
                福岡の親戚に花粉症の漢方薬をあげてきて
                しまったのですが、こちらに来てから
                朝は花粉症特有の鼻のむずがゆさに悩まされています。

                姉:「こっちにも花粉症あるんだよ」
                私:「えっホント?やっぱり杉なの?」
                姉:「ううん、マンゴー」

                なんかかわいくて憎めない感じ。
                というわけで私は今、マンゴーの花粉症らしいです。
                どうです、かわいいでしょう。

                4月12日追記:

                広州ったら街路樹がマンゴーなのです。
                日本だったら街路樹が杉!みたいな?
                マンゴーはウルシ科の植物だそうで、もう聞いただけでかゆい。
                きなこをまぶしたような房が重そうに垂れています。

                那須に行ってきました(2)

                0
                  酒屋のおかみさんの言う「焼け残った」建物のもうひとつは
                  酒屋の斜め向かい、石造りの堂々とした元銀行です。
                  建物正面には「KUROISO BANK」と文字が刻まれています。
                  登録有形文化財です。


                  現在はカフェだというので、みんなでお茶することに。






                  建物の古さによるものか、意外とカフェにしっくりくる父。

                  石造りの銀行って、それだけで信用できそう。
                  「堅牢!」て感じで。
                  こんな素敵な銀行、私だったら簡単に全財産預けちゃいますね。

                  シャーロックホームズの「赤髪連盟」の日本版を
                  ここで撮影したら面白いなぁ。
                  もちろんジョン・クレイは斜め向かいの酒屋に
                  丁稚奉公に入ることにして。
                  真面目に働くけど欠点はあります、休みのたびに土蔵にこもって
                  写経をするんですよ、てな感じで。

                  つづく

                  那須に行ってきました(1)

                  0
                    私の父が1月に70歳になりました。
                    人生七〇古来稀なり、お祝いということで、
                    健保組合の保養所がある那須へ出かけました。

                    8人乗りのエスティマが実力を発揮するのはこういうときです。
                    後部座席は向かい合わせにして、特急のボックス席の
                    ようにすると、娘は大喜び。行き帰りの道中
                    ジジババとずーっと遊んでもらっていました。
                    歌ったり折り紙したりものを投げたりしりとりしたり。
                    保養に行くのにジジババかえって疲れたんじゃ。。。

                    2時間半ほどで黒磯に到着し、
                    まずは駅前の蕎麦屋で腹ごしらえ、そして辺りを散策。


                    黒磯の駅前商店街は、ロマンティックとは言い難いけれど
                    そこここに昭和の香りが感じられる街。
                    なんとなくちぐはぐな印象を受けると思ったら
                    後に訪れる酒屋さんでそのわけを知ることになるのです。


                    明治屋さんという和菓子屋さん。
                    和菓子屋なのにショーケースにはケーキもあるという
                    田舎でよくあるパターン。


                    甘めのあんこの温泉まんじゅう、美味しかったです。
                    プラスチックのベコベコする入れ物に入ってるのと、
                    こういう美しい包装紙に包まれているのとでは
                    美味しさが違いますよねー。


                    「すごいねー」「すてきねー」と
                    みんなで見とれた酒屋さん。
                    父が晩酌用の酒を買いに入りました。
                    地酒を勧めてくれたおかみさんに
                    「すてきな建物ですね」と話しかけると
                    「ここらは昭和6年の大火でみんな焼けてしまって
                    残っているのはここと斜め向かいの喫茶店くらい」
                    とのこと。
                    感じた「ちぐはぐ」はこのことだったのです。

                    つづく

                    食事会@海浜幕張

                    0
                      今日は高校の同級生たちとランチ会でした。
                      子供の幼稚園の都合で一人欠席したので3人で
                      海浜幕張の某店に集合。

                      (イメージ写真)


                      松戸に住んでいる友人がツォップのパンを買ってきて
                      くれるというので、ではこちらもと、
                      千葉そごうで開催中のイベントにて手土産を物色。


                      千葉の人は神奈川県のことは毛嫌いしますが、
                      江戸東京は好きなんです。
                      平日朝イチから行きましたが盛況でした。

                      今回の催事は出店がなかなか精鋭ぞろいで、あちこちで
                      誘惑されて、魔の手から逃れるのに大変でした。

                      自分用に買ったのは

                      1個食べたらあとは惰性ですなー。
                      感動は長続きしません。

                      大怪我劇場

                      0
                        帝国劇場で上演中の「モーツァルト!」のチケットを
                        友人にもらったので、義母を誘って二人で観てきました。
                        娘を園バスに乗せるとそのまま高速バスに乗り込み、
                        車上の人に。

                        約1時間半で銀座のチャンスセンター前に到着。
                        義母に東京會舘で豪華ランチをごちそうになり、
                        腹いっぱいでそのまま劇場へ。

                        実はミュージカルどころか、お芝居そのものが人生初。
                        いや、高校生のとき体験学習でオペラ観たことあるな。
                        でもそれだけ。
                        「絶対に自分の好きな分野ではない」と思いつつ、
                        このジャンルを好きな人たちのはまりっぷりを知っているので
                        「万が一はまったらどうしよう」という期待半分不安半分。

                        観終わって、「やっぱりはまらなかった」とほっとしました。

                        さて上演中、ちょっとまぶたが閉じかけてウトウトし始めた頃、
                        私のバッグの中で携帯が
                        「ヴイーン・・・ヴイーン・・・」と振動するでは
                        ありませんか!
                        おかしい、電源は切ったはずなのに、どうして・・・。
                        そのうち諦めてくれるだろうと1分近く我慢。
                        鳴り止んでやれやれと思ったら、3分後に再び
                        「ヴイーン」
                        なんだコイツ!!!(発信者に向けて)

                        3回目に鳴ったところで、とうとう観念してバッグをごそごそして
                        電源を切りました。
                        ああ、周囲の人たちが心のなかで舌打ちしているのが聞こえる。

                        終演後ものすごいイヤな汗をかきながらケータイを
                        確認すると、真相がわかりました。

                        それは娘のお迎え時間を知らせるめざまし時計でした。
                        ちなみにめざまし時計は、選択により
                        「電源を切っている場合電源をONにする」
                        機能があるのです。

                        さらに私の肝を冷やしたのが、
                        「もしも電源を切る前にマナーモードにしていなかったら、上演中『アンパンマンのマーチ』が鳴り響いていた」という事実。
                        レストランに入る前にマナーモードにしていたことで
                        間一髪、命拾いできました。
                        危うく大怪我するところでしたよ。

                        場慣れしていないっておそろしいデスネ。フー。

                        | 1/17PAGES | >>

                        PR

                        calendar

                        S M T W T F S
                             12
                        3456789
                        10111213141516
                        17181920212223
                        24252627282930
                        31      
                        << December 2017 >>

                        categories

                        archives

                        search this site.

                        mobile

                        qrcode

                        powered

                        無料ブログ作成サービス JUGEM